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厚生労働省もメタボ対策に乗り出す!

メタボがテレビや新聞、雑誌で話題にならない日はないほど、注目される中、厚生労働省もメタボ対策に乗り出しました。

昨年、厚生労働省のホームページ内に、「メタボリックシンドロームを予防しよう」というサイトを立ち上げて、メタボの解説などを行っています。



また、武見敬三厚生労働副大臣と石田祝稔厚生労働副大臣は、平成18年に自ら半年間、メタボ対策に取り組み、厚生労働省のホームページ内で、実践内容や経過を公開していました。



半年間のメタボ対策で、武見敬三厚生労働副大臣は、体重-7.3kg、おなか周り-5.5cmの減量に、石田祝稔厚生労働副大臣は、体重-8kg、おなか周り-2cmの減量に成功しました。



厚生労働副大臣自らのメタボ対策への取り組みは話題を集め、記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。



そういったメタボ対策の取り組みを経て、今年4月より、いよいよ特定健康診査という検診制度がスタートします。



メタボ対策は、一般企業の取り組みの方が先行ぎみで、国の機関である厚生労働省の取り組みは、やや遅れてスタートしたという印象があります。



厚生労働省主体で国民のメタボ対策が実施されるということは、国が国民の健康に気を配り、税金を有効に使っているという姿勢の現われとも言えます。



この特定健康診査の実施結果により、メタボリックシンドロームのリスクの高い人には、医師や保健士、栄養管理士が保健指導を行うというプランになっています。



単に、検査だけで終わらせず、徹底的にメタボ対象者、予備軍をケアするという厚生労働省のメタボ対策の目玉とも言えると思います。



国民の健康のため、今年スタートのこの制度が、うまく軌道に乗ること、厚生労働省の更なるメタボ対策の提案・実施を期待している人も多いと思います。

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